素材も使ったりしますけれど、
そうでない時もあります。
その人、その事、その物、その音を
いい距離感で伝わるように描いたりします。
印刷したり、紙手配したり、選んだり。
もちろん持てる知識の中で最善をと思っているし
辛いとおもってやってない。でも、
こういうことしているときが実は一番楽しい。
大人になって仕事になって、
やらなければならないことが増えたけど、
あんまり気持ちは変わっていないことと、
できることが増えた、ってことにも意識を向けたい。
アプリケーションが多機能になったとしても
自分の感性を超えることなんてないのだから
鉛筆(パソコン)は使いようだと今日も地道に。
